【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月7日(土)

京都・綾部市で土砂崩れ、3人が行方不明

京都府綾部市では7日午前4時半すぎ、住宅の裏山が崩れ、土砂とともに倒れた木が住宅2棟の屋根を直撃し、押しつぶしました。警察などによりますと、この土砂崩れに巻き込まれたとみられる稲葉利夫さん(80)と妻の英子さん(76)、笹井孝信さん(36)の合わせて3人が行方不明となっています。

「子どもが1人生き埋め状態。探したが部屋に行けなくて、通れなかった家が。(家の中が)バラバラになっている」(笹井孝信さんの父・定昭さん)

京都府は、陸上自衛隊に派遣を要請し、警察や消防とともに捜索が続けられていて、雨が降ったりやんだりする中、重機などを使って土砂を取り除いています。

近畿では今回の記録的な大雨で、京都と兵庫、滋賀、奈良で合わせて3人が死亡、重体が1人、7人が行方不明となっています。(7月7日17:38)

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