【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月7日(土)

福岡・筑前町で山崩れ、道路が寸断

6日、大規模な土砂崩れが発生した北九州市門司区では、全壊した民家の1階部分に取り残されたとみられる60代の夫婦の救出活動が続いています。

記録的な大雨となっている九州北部では、土砂崩れや道路の崩落、冠水が相次ぎました。

福岡県筑紫野市では6日正午ごろ、川沿いの道路がおよそ30メートルにわたって崩れ落ち、車1台が転落しました。車に人は乗っておらず、けが人はいませんでした。

また、警察によりますと、筑紫野市の消防から「60代の女性が濁流に流された」と通報があり捜索が続いています。夕方には、福岡県小郡市でショッピングモールの駐車場などが60センチほどの高さまで水に浸かりました。

1年前の九州北部豪雨で被災した朝倉市などでも激しい雨が降り続き、筑後川やその支流が氾濫警戒水位に達しました。隣接する筑前町では、山崩れで道路が寸断され、研修に訪れていた小学生55人を含む200人あまりが孤立状態となっています。(7月7日06:19)

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