【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月6日(金)

福岡・北九州市で60代夫婦が生き埋め

西日本各地で大雨による被害が広がっています。

北九州市はまた雨が強くなってきました。大粒の雨が降っています。昼を過ぎて小康状態と一時なりましたが、また勢いを取り戻しています。

そして横を流れている紫川、午前中には氾濫危険水位を超えました。 現在も濁流が激しく河口に向けて流れている、この状態は変わっていません。この大雨の影響で北九州市で夫婦2人が生き埋めになるなど、被害が相次いでいます。

6日午前8時50分頃、北九州市門司区で土砂崩れがあり、60代の夫婦が生き埋めになったという通報がありました。これを受け、市は福岡県を通じ自衛隊に災害派遣要請を行いました。到着した25人の自衛隊員が警察や消防と連携して救出作業を行っていますが、夫婦の救出には至っていません。

午後3時現在も紫川はかなり激しく水が流れていて、上流から流れてきたと思われる大きな木も橋脚に引っかかっている、また水位も上がってきているという北九州市の状況です。(7月6日15:03)

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