【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月6日(金)

岐阜・長良川が一時氾濫危険水位に達する

西日本各地で大雨による被害が広がっています。

岐阜市内を流れる長良川には鵜飼の観覧船乗り場があるのですが、この雨の影響で4日から中止になっています。

長良川では一時、美濃市の観測所で氾濫危険水位に達し、川の水が道路にまであふれ、ホテルの1階まで水が入り込むところがありました。少しずつ水位は下がりつつありますが、引き続き警戒が必要です。

県内では断続的に雨が降り続いていて、高山市丹生川などで48時間の雨量が観測史上最大となっています。土砂災害の危険性が高まっているなどとして下呂市の90世帯に避難指示が出されています。また、県内のほとんどの小・中・高が臨時休校になっています。

今後、岐阜県では1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みで、気象台は引き続き、土砂災害などに警戒を呼びかけています。(7月6日15:01)

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