【現場から、】西日本豪雨災害

2018年7月6日(金)

京都市民22万人に避難指示

今回の大雨で近畿地方では各地で川が増水し、京都市は市民22万人に避難指示を出しています。

京都の嵐山を流れる桂川では雨が降り続いていて、およそ1メートル下まで水位が上がっている状況です。嵐山の周辺の土産物店は6日、ほとんどすべてのお店で営業をとりやめていて、朝から土のうを積む作業などが行われていました。

桂川は降り続いた雨の影響で5日午前から水位が一気に上がり、京都市内でも氾濫危険水位を超えました。京都市は、こうした河川の増水や土砂災害の危険性が高まっているとして、およそ22万人に避難指示を出しました。

また、京都府の災害対策本部は桂川の水があふれ出るおそれがあるとして、6日未明、自衛隊に対して災害派遣を要請しましたが、その後、水位が下がってきたとして午前7時過ぎに撤収を要請しています。(7月6日11:40)

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