現場から、海を殺すな プラスチック汚染

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2018年7月28日放送

イギリスの店頭レジ袋、3年弱で86%減少

イギリス政府は27日、国内の大手スーパー各社の店頭で消費されたレジ袋の数が3年弱で86%減少したと発表しました。

イギリスの環境省の発表によりますと、イギリスの大手スーパー7社の店頭で販売されたレジ袋の数は10億4000万枚で、前年度に比べて2億9000万枚減りました。

これにより、2015年10月に大規模スーパーがレジ袋を5ペンス、日本円で7.5円で販売することが法律で義務付けられてから、レジ袋の数が86%削減されたことになります。

レジ袋のような使い捨てプラスチックは海で分解されて非常に細かい「マイクロプラスチック」になり、海の生き物やそれらを食べるヒトに吸収されることがわかっていて、イギリス政府は率先して対策を行っています。

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