現場から、海を殺すな プラスチック汚染

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ペットボトル、レジ袋、ストロー…。私たちの暮らしに深く関わりのある“プラスチックごみ”が、海を汚染している深刻な実態が明らかになってきました。海で、いったい何が起きているのか? 私たちは、世界各地で取材を進めています。

プラスチックごみを食べた海の生物は…。微小なプラスチックが魚貝を通じて人体に…。「地上の楽園」バリ、ハワイが直面する汚染。レジ袋の全面禁止など世界で進む対策。一方で遅れる日本。

私たちは、キャンペーンのタイトルを「海を殺すな プラスチック汚染」としました。このままでは、海を殺してしまう、殺さないために、私たちは何をすべきなのか? このキャンペーンを通じて考えていきます。

3月30日放送

プラスチック海洋汚染、中川環境相「レジ袋禁止に期待」

JNNがシリーズでお伝えしているプラスチックによる海洋汚染について、中川環境大臣は会見で、「我が国における重要な課題」としたうえで、レジ袋について、将来的に禁止や有料化に向かうことを期待したいとの考えを示しました。

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3月29日放送

大量消費の日本 対策立ち遅れ

実は、日本の海もプラスチックごみによる汚染が深刻な事態となっています。ところが、対策は遅れています。私たちにできることを考えます。

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3月28日放送

使い捨て禁止も イギリスの取り組み

これまで、プラスチックごみによる汚染の実態や、生態系への影響についてお伝えしてきました。では、どうすればいいのか? イギリスの取り組みです。

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3月26日放送

ハワイの海を汚す日本のごみ

年間130万人の日本人観光客が訪れる人気のリゾート、ハワイもいま、大量のプラスチックごみに悩まされています。実は、そこには私たち日本からのごみも多く含まれています。

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3月23日放送

「地上の楽園」バリ島が危機に直面

日本人の旅行先としても人気が高いインドネシアのバリ島が今、深刻な危機に直面しています。
「地上の楽園」と呼ばれるビーチに、大量のプラスチックごみが押し寄せているのです。

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3月22日放送

微小ごみ・マイクロプラスチックの脅威

世界の海で今、深刻な問題となっているのが、ペットボトルなどから生じた「マイクロプラスチック」と呼ばれる、極めて小さなプラスチックごみです。これが、貝などを通じて、人の体に取り込まれているという実態があるといいます。
私たちの健康に影響はあるのでしょうか。

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3月21日放送

海鳥の胃からレジ袋、年間100万羽が犠牲

ペットボトル、レジ袋といった私たちにも身近なプラスチックが年間800万トンも海に流出し、深刻な汚染を引き起こしている問題をお伝えしていきます。
初回は、「プラスチックごみ」のせいで年間100万羽が死ぬとも言われる海鳥の実態です。海で何が起きているのでしょうか?

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