【現場から、】北海道震度7

9月6日午前3時8分ごろ、北海道で地震があり最大で震度7を観測。気象庁はこの地震の名称を「平成30年北海道胆振東部地震」と定めました。 国内で震度7の激しい揺れを観測したのは、阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震の2回、に次いで6回目となります。
シリーズ「現場から、」では北海道地震の現状をお伝えします。

【現場から、】

「山津波」対策が課題

(2018/10/08)

1か月前に起きた北海道の地震で、最も多くの犠牲者が出た厚真町では、死亡した36人全員が津波のように押し寄せてきた土砂崩れで命を落としました。この「山の津波」への対策が新たな課題となっています。

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日本一のハスカップ、再起誓う

(2018/09/24)

北海道の地震では果物のハスカップの農園も大きな被害を受けました。作付面積日本一を誇る厚真町では、被災農家が再起に向けて一歩を踏み出しました。

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観光都市・札幌の課題

(2018/09/14)

地震や停電によって不安な夜を過ごすのは、その地を訪れている観光客も同じです。避難所の案内や食糧の備蓄、取材から見えてきた観光都市・札幌の課題です。

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立ち入り禁止の厚真町の現場は今

(2018/09/13)

最大震度7を観測した地震から1週間。今回の地震では41人が死亡しました。今もなお1500人近くが避難生活を強いられています。

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余震が怖い、家の中で眠れない女児

(2018/09/13)

最大震度7を観測した地震の後、これまでに起きた余震は200回を超えています。余震のたびにあの日の大きな揺れを思い出し、家の中で眠れなくなってしまった2歳の女の子の日々を追いました。

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美瑛や函館朝市も観光客激減

(2018/09/12)

北海道で最大震度7を観測した地震は、北海道の経済を支える観光業にも影響を与えています。地震そのものでは目立った被害が無かった地域でも、観光客が減っています。

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SNSデマに翻弄された被災地

(2018/09/11)

大規模停電によって正確な情報が不足する中、被災地ではデマが飛び交いました。翻弄された人々を取材しました。

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電力窮迫、2割の節電要請

(2018/09/10)

札幌市の市立小中学校では、安全が確認できた213校が授業を再開しました。 一方で深刻なのは電力です。苫東厚真発電所の復旧に1週間以上かかるとみられ、需要に対して、電力が1割程度不足する見通しがあるためです。

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九死に一生を得た家族(むかわ町)

(2018/09/10)

震度7を観測した厚真町の隣、むかわ町では、商店街の建物が相次いで倒壊しました。あの時、何が起きたのか、九死に一生を得た家族を取材しました。

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気象庁会見

【地震から1週間】

9月13日午前10時30分(36'38)

【厚真町で震度7と確認】

9月6日午後3時30分(29'36)

【北海道で震度6強(1)】

9月6日午前6時30分(23'26)

【北海道で震度6強(2)】

9月6日午前6時30分(35'41)

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