【現場から、】なくせ!危険運転

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2018年1月26日 放送

“あおり”対策にドラレコ付き保険

ドライブレコーダーを最近、マイカーにつけられる方も増えたのではないでしょうか。いま、このドライブレコーダーと自動車保険を結びつけると、おトクな機能がついてくるようなのです。

大きな社会問題となった「あおり運転」。被害に遭ったときに備え、ドライブレコーダーを購入する人たちがいま急増しています。そうしたなか、保険会社の新たなサービスも注目されています。東京海上日動が始めたのが、契約者にドライブレコーダーを貸し出すサービスです。月額650円。しかも、映像を記録するだけではありません。

【事故を想定した実演】

「事故受付センターに連絡しています」

「おけがはございませんか?」(事故受付センター)

「事故をしまして、胸を強く打って非常に苦しいです」

「ただいま他の担当者が救急車の手配をしておりますので、ご安心ください」(事故受付センター)

通信機能が付いていて、強い衝撃を感知するとその前後の映像がセンターに自動送信され、オペレーターから適切なアドバイスを受けられるというのです。このドライブレコーダー付き保険の契約件数は去年10月、東名夫婦死亡事故で、男が逮捕されて以降、右肩上がりに増え、今月までにすでに5万件を超えました。さらに、ドライブレコーダーを使った同じようなサービスは、ほかの保険会社にも広がりつつあります。

こちらの60歳の男性は先月末に契約。あおり運転の被害に備えるのが目的でしたが、自分自身の運転に対して、思わぬ効果があったといいます。

「左から自転車が来たから危なかった」

映像を見返すと角を曲がるときにややスピードを出しすぎていて、自転車に気づいていませんでした。このとき、つい「自転車の方が悪い」と思ってしまったことを振り返ることができたといいます。

「ついついイラッとしているんでしょうね。もう少しスピード落とせば、どうってことないのでしょうけどね」

内蔵のセンサーにより、急ブレーキや急ハンドルなども検知されます。保険会社は契約者の運転を診断するサービスも行っていて、最新の機能は運転する側の意識をも変えていくかもしれません。

「自身の運転特性を知ることで、安全運転を心がけるようになり、そういう人たちが増えることで、危険な運転をする方が減ることを期待しております」(東京海上日動 総合営業第二部 大西真美子 副主任)


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