【現場から、】なくせ!危険運転

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2017年12月21日 放送

ドイツでは免許再取得に心理学者の検査

ドイツでは、免許を取り消された人は心理学者らの検査に「合格」しなければ再び免許を取ることはできないなど、厳しいハードルが課されています。

ドイツの高速道路の映像。こうした危険運転を減らすために、ドイツでは心理学者による面接を柱とした、MPU(医学・心理学的検査)と呼ばれる特別な検査が行われています。事故を起こすなどして、一度、免許を取り消された人は、このMPUに合格しないかぎり再び免許を取ることができないのです。

「安全な運転ができるようになったのか心理学者が予測するのです」(MPUを担当する心理学者)

合格率は50%に満たないほど厳しくチェックされるため、MPU専門の「予備校」まで存在します。これはその予備校の紹介映像。

「初めてMPUを受けたときは、もっと自分を見つめて注意深く答えるべきでした」(MPUに落ちて予備校に来た人)

「MPUは2回、3回と受け直すことが可能です。安全に運転ができるように変わったと診断されて初めて免許の再取得の手続きに進むことができるのです」(MPUを担当する心理学者)

日本でも免許取り消し後、再試験を受ける前に講習が義務づけられていますが、心理学者の検査をパスしなければいけないというハードルはありません。MPUを行う心理学者は、効果を強調します。

「(飲酒運転の場合)免許を再取得して3年がたった段階で93.5%が問題なく運転しています」(MPUを担当する心理学者)


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