今週の一筆
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04月27日の放送

終盤国会、重要法案目白押しで国対は責任重大

自民党 坂本剛二 衆議院議員

対談を終えて

  6月末の会期末を前に終盤国会は重要法案が目白押し。スタ−トが例年より1週間ほど遅かった上に、夏の参院選挙で延長ができないのに、安倍政権の「戦後レジ−ムからの脱却」をするためのシステムを変える重要法案が次から次へと国会に提出されている。

  「針の穴を通すよりもなお難しい隘路をたどりながらそれらを通すために野党と対峙する日々」と筆頭国対副委員長の坂本さんは言う。しかし一方では二大政党を夢見て自民党を飛び出し新党みらいに参加したものの、結局は新進党を経て自民党に復党した坂本さんにとって、民主党のやり方には歯がゆい思いをすることもあるとか。

  地元・福島の参院補選では負けたものの沖縄で勝ったということは大きいと言う坂本さん、一方では統一地方選で「自民の議席数減少、民主の増大」というポイントよりも「女性の進出」が目を引く、この傾向がますます大きくなるだろうと指摘する。

  坂本さんは全日本ライフル協会副会長。長崎の市長銃撃事件やアメリカの大学での銃乱射事件に心を痛める。「日本の問題は銃の密輸入がたやすいこと。警察の取り締まり強化も必要だが、税関の設備や人員を強化し水際で食い止めることが何より大切」と強調する。

  趣味はアマチュア無線。出身の県立磐城高校が「小さな大投手」で甲子園を沸かせた帰りに友人のアマチュア無線に次々とお祝いの交信が入るのを見てやり始め、今でも時々「ハム用語」で世界中と交信している、と顔をほころばせた。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(TBSニュースバード)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:4月27日(金)21:00/4月28日(土)9:30/4月29日(日)0:30