JNN こどものチカラ

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私たちJNNでは「こども」にフォーカスした企画を用意しました。こどもたちは境遇はそれぞれでも、みんな輝いています。日本の将来を担うこどもたち、私たちは応援したいと思っています。

8月8日(水) HBC(北海道放送)

8歳の“天才”ドラマー、世界も絶賛

8歳の“天才”ドラマー、世界も絶賛

 今回は北海道に住む8歳の天才ドラマーを紹介します。プロ顔負けのパフォーマンスで、動画の再生回数は1000万回以上。世界も絶賛しています。

 札幌の隣、石狩市に住む相馬よよかちゃん(8)。身長128センチの小学3年生です。

 「大きい音も小さい音も鳴るし、楽しい」(相馬よよかちゃん)

 よよかちゃんは2歳でドラムを始め、5歳になると家族でバンドを結成しました。今年6月、女性ドラマー限定の世界コンテストに動画を応募したところ、18歳以下の部で最年少のウィークリーチャンピオンに輝きました。70年代を代表するイギリスのハードロックバンド「レッド・ツェッペリン」のボーカル、ロバート・プラントさんも舌を巻くほどです。

 「すばらしい!今後、仕事には苦労しないだろうね」(ロバート・プラントさん)

 野外ライブの日。演奏するのは、よよかちゃんが作詞作曲をした曲「ハッピー」です。順調な滑り出しと思いきや、よよかちゃんが右手に持ったスティックを落としてしまいました。しかし、歌も左手も止めることなく、すぐさま予備のスティックを手に取り、立て直したのです。

 「落としても、こっち(スティック入れ)から取ればできる。(そんなに焦らなかった?)うん。普通がそうだから」(相馬よよかちゃん)

 これまでよよかちゃんが踏んだステージは、およそ120回。この日も5曲演奏し、ライブは無事に終わりました。

 「ライブの経験がすごいので、回数が。いろいろなトラブルに対応してきたので、対応力が彼女すごい」(母・梨絵さん)

 10月には札幌のホールでライブを行うよよかちゃん。将来の夢は?

 「いろいろな楽器もできて、メインはドラムだけど、レコーディングもできる人になりたい。もう一つは、本当に自由に生きたい!」(相馬よよかちゃん)

 この夏も夢へのビートを高らかに刻みます。

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