JNN 2017夏 こどものチカラ

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この夏、私たちJNNでは「こども」にフォーカスした12本の企画を用意しました。こどもたちは境遇はそれぞれでも、みんな輝いています。日本の将来を担うこどもたち、私たちは応援したいと思っています。

8月24日(木) RBC(琉球放送)

三つ子6組18人!LINEでつながるママの絆

三つ子6組18人!LINEでつながるママの絆

 同じ年に沖縄で生まれた3つ子6組がこの夏、大集合しました。1人でも大変な子育て。3つ子の育児に奮闘する母親たちはイマドキの方法で支え合っています。

 3つ子、3つ子、こちらも3つ子。6組全員が去年6月からの1年間に沖縄県内で生まれました。この夏、6組の家族が初めて大集合。3つ子育児を支えるのは、同じ年の3つ子を出産した母親6人のLINEグループ。無料通信アプリ「LINE」を使って日々、育児情報を交換しています。

 「(Q.3つ子とわかったときは?)まさか4人じゃないよね、みたいな」
 「それ途中で何回か確認した、先生に。本当に4人じゃないですよね、みたいな」

 初めは双子と思っていた謝花さん。13週目で3つ子とわかりました。同じ病院で出産予定だった比嘉さんとLINEで連絡をとり始めた謝花さん。同じ年の3つ子の母親がほかにもいると聞き、今では仲間が6人に。

 「3つ子っていう特殊な境遇の中で唯一、同じ話ができる同士、仲間ですね。ぐずって辛い時とか、ちょっと愚痴ったりしたら、みんなが大丈夫だよって、うちもこんなだったとか。そういうのを(LINEに)わーっと入れてくれるので(助かります)」(謝花理江さん)

 比嘉さん一家は3つ子全員が未熟児で誕生。最も小さな子は体重わずか559グラムでした。

 「心配が尽きなかったけど、信じるしかないから。こども達のチカラは3つ子でも生まれて来てくれているから、絶対大丈夫だよって言い合いながら」(比嘉奈美子さん)

 その育児をサポートするのが、母・奈美子さんのめい、姉妹、両親、名づけて子育て応援隊。長男・一護(いちご)くん、次男・碧仁(あおと)くん、三男・幹登(みきと)くんが一卵性の3つ子。その確率はわずか200万分の1。そっくりな3つ子を間違えないように、足には色分けしたタグが。

 同じ境遇の育児生活を送る母親たち。LINEを通して、悩みも喜びも6人で分かち合っています。

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