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救急隊員が・・・“備品マスク”転売、消防署から持ち出しメルカリに

 新型コロナウイルスによるマスク不足に便乗して、静岡県内の消防署の救急隊員が備品のマスクをインターネット上でフリーマーケットに出品していたことが分かりました。

 「新型コロナウイルスへの人々の不安に乗じた信じられない行為です。病人を救うはずの救急隊員が署の在庫のマスクを勝手にメルカリに売り出していたということです」(記者)

 消防署の備品のマスクをネットに出品していたのは、静岡県の志太消防本部・焼津消防署の救急隊に所属する男性職員です。男性職員は署の備品であるマスクを許可なく持ち出し、インターネット上のフリーマーケットサイト「メルカリ」に出品していました。新型コロナウイルスによる影響でマスクが不足する中、需要の高まりに便乗して利益を得ようとしていたとみられます。

 関係者によりますと、マスクの在庫が少なくなっているのに署の隊員が気付き、確認したところマスクが出品されていたということです。

 「再発防止については、職員一丸となって取り組んでまいりますので、誠に申し訳ございませんでした」(志太消防本部 大橋 充 総務課長)

 志太消防本部は警察に被害届を提出しています。

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更新日時:2月25日 19時02分

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