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クルーズ船感染拡大受け、自衛官の防護基準引き上げ

 防衛省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの集団感染が起きていることを受け、薬剤官の防護基準を引き上げました。

 防衛省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に医官や看護官、薬剤官およそ50人を派遣しているほか、自衛隊員およそ140人がクルーズ船から下船した患者や乗客を搬送する作業を行っています。

 しかし、クルーズ船内で厚労省の検疫官などが新型コロナウイルスに感染したことを受け、防衛省は、薬の仕分けを担当する薬剤官3人について、これまでのマスクと手袋に加え、ガウンとヘアキャップを着用するよう、防護基準を引き上げました。医官や看護官については、これまで通りの装備で対応を行うということです。

 山崎統合幕僚長は会見で、「防護基準を日々見直しながら行っている。対策に万全を期したい」としています。

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更新日時:2月25日 19時02分

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