横浜市消防局職員も感染、クルーズ船から患者搬送

 厚生労働省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号から陽性患者を搬送した神奈川県の自治体職員に、新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。

 感染が確認されたのは、神奈川県に住む30代の男性で、関係者によりますと、横浜市消防局の職員だということです。男性は今月10日に船から患者を病院に搬送し、当時、ゴーグルとマスクを着用していたということです。男性は搬送した日の夜に発熱しましたが、厚生労働省は記者会見で、患者と接触してから数時間で発症した例は、これまでにないとして、「搬送が感染のきっかけになった可能性は低い」との見方を示しました。

 男性は、患者を搬送した翌日の11日から13日までは勤務しておらず、14日に帰国者・接触者外来を受診し、ウイルス検査を実施したところ、陽性と判明したということです。

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更新日時:2月19日 14時02分

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