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「特別警報解除で戻った」3割、解除後に氾濫おそれも・・・

 一部の河川が大雨特別警報が解除された後も氾濫するなどした去年の台風19号。気象庁のアンケート調査で、「特別警報の解除を知り、安全な状況になったと考え、避難先から戻った」と答えた人が3割に上ったことがわかりました。

 各地で河川の氾濫などが相次いだ台風19号では、大雨特別警報が解除された後も一部の河川が増水したり、氾濫したりするケースがみられました。

 気象庁が、被災した7つの県の住民にアンケート調査を行ったところ、「大雨特別警報が解除された時間帯にどういう行動をとったか」との問いに対し、「解除を知って、安全な状況になったと考え、避難先から戻った」と答えた人が3割に上り、最も多い回答となったことがわかりました。

 気象庁は、14日に開かれた有識者会議で、「特別警報解除が『安心情報』と誤解された可能性がある」として、今後は「解除」という言葉を使わずに、「大雨警報に切り替え」と表現するなどの改善案を示しましたが、一部の委員からは「洪水特別警報」の導入を望む意見も出ました。

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更新日時:1月22日 0時02分

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