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「空き家」の解体を略式代執行、東京23区で2例目

 所有者が分からず、倒壊のおそれがある空き家について、東京・北区で14日、23区で2例目となる略式代執行が実施されました。

 「北区の住宅街です。今まさに、重機による空き家の解体工事が進められています」(記者)

 14日、解体が行われたのは北区滝野川にある大正14年に建てられた空き家です。区によりますと、10年ほど前から近隣住民から、「屋根の瓦が落ちてきている」などの通報が寄せられていて、登記などを調べていましたが、所有者が確認できていませんでした。

 倒壊などの危険性が高まったことから、区は今回、早急に対応が必要な「特定空き家」に認定し、解体に踏み切ったということです。解体費用はおよそ300万円で、半分は都の補助金でまかなわれますが、残りの半分は区の負担となる見込みです。

 北区ではほかに21軒の「特定空き家」が確認されているということです。

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更新日時:1月22日 0時02分

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