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「桜を見る会」“大臣の認識”ただす

 国会では会期末まで1週間を切る中、野党側が桜を見る会をめぐり、追及を続けています。国会記者会館からの報告です。

 野党は参議院の委員会で、桜を見る会をめぐる推薦枠や反社会的勢力の定義などについて関係閣僚の認識をただしています。

 「厚労省の枠はないということなんですが、それ以外の枠はあるんですか、事務所からそれを出したことはあるんですか」(社民党 福島みずほ 副党首)

 「私どもの事務所に『出席したい』という声があれば、それを副長官のところに伝えて、あるいは内閣官房に伝えていた」(加藤勝信 厚労相)

 加藤厚労大臣は事務所に桜を見る会への出席の要望があった場合、官房副長官や内閣官房に伝えていたとしたうえで、最近では数十人規模で推薦していたことを明らかにしました。

 また、参議院法務委員会で森法務大臣は政府の指針で定められている反社会的勢力にあたる人物が「公主催の会に入り込むことは好ましくない」との認識を示しました。

 ある与党幹部は、安倍総理が2日、参議院本会議で説明したことから「もう桜も終わりだ」として、この問題の幕引きを図りたい考えです。ただ、野党側は今後も予算委員会の開催を求める方針で、会期末を前に激しい駆け引きが行われる見通しです。

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更新日時:12月07日 12時02分

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