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COP25 スペインで開幕、国連トップ「対策 全く不十分」

 気候変動対策を話し合う国連の会議、COP25が2日、スペインで始まるのを前に、国連のグテーレス事務総長は、各国がすみやかに取り組みを強化する必要があると訴えました。

 スペインの首都マドリードで2日から13日まで行われるCOP25=第25回締約国会議は、パリ協定で合意された産業革命以降の気温上昇を1.5度以内に抑えるための各国の取り組みを確認します。パリ協定は来年、本格実施されるなか、温室効果ガスの「削減量」を国同士で取り引きするルールの設定や温暖化の影響による損失や被害への対応などが話し合いの軸です。

 「国を挙げて、より野心的な対策を実施することが絶対に不可欠だ」(国連 グテーレス事務総長)

 開幕に先立って、国連のグテーレス事務総長は、これまでの各国の取り組みは「全く不十分」と指摘したうえで、温室効果ガスの削減目標の再設定など、速やかな対策強化を訴えました。

 会議には、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんが参加を表明しているほか、若者らが会議にあわせて気候変動に対抗するための行動を呼びかけるデモを世界各地で行っています。

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更新日時:12月07日 12時02分

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