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市原市のゴルフ練習場倒壊、「災害ADR」を提案

 台風15号の影響で千葉県市原市のゴルフ練習場の鉄柱が倒壊した問題で、ゴルフ場側が住民に対し、中立な立場の弁護士が裁判をせずに問題を解決する「災害ADR」の活用を提案しました。

 市原市のゴルフ練習場の鉄柱が倒壊し多くの住宅が損壊した問題をめぐっては、鉄柱の撤去工事が先月末から本格的に始まった一方で、住宅などの補償問題については、ゴルフ場側から具体的な解決方法が示されていませんでした。

 こうした中、8日に行われた住民説明会で、ゴルフ場側から「災害ADR」と呼ばれる、中立な立場の弁護士が裁判をせずに問題を解決する方法が提案されました。「ADR」は裁判よりも解決までの日数が短いのが特徴で、ゴルフ場側の弁護士によりますと、住民側からも理解を得られたということです。ゴルフ場のオーナーも、「問題を長引かせないためのよい方法だ」としています。

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更新日時:11月14日 7時02分

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