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イランで“未申告”核物質検出か、IAEA特別理事会

 イランの核問題をめぐり、IAEA=国際原子力機関の特別理事会が開かれ、出席したアメリカの代表大使は、イランで未申告の核物質が検出された可能性があると明らかにしました。

 IAEAの特別理事会に出席したアメリカのウォルコットウィーン代表部大使は7日、イランの核施設から未申告の核物質が検出された可能性があると発表しました。イランはこの核物質について詳細を明らかにしていないと批判し、技術的な見地を含む詳しい報告が求められるとしています。

 イランは6日、核合意で禁止されている施設でのウラン濃縮活動の再開を発表。さらに、IAEAの査察官に対し、「不審物」所持の疑いを理由に核施設への立ち入りを禁止したと明らかにしています。イランは、IAEAの査察を全面的に受け入れてきたと主張していますが、核合意の義務違反が続くなか、査察への協力が不十分とされれば、国際社会からさらに孤立する可能性がでてきています。

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更新日時:11月14日 3時02分

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