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EU離脱議論「今後15年続く可能性も」

 先月末で退任したイギリス下院のバーコウ前議長がJNNなどのインタビューに応じ、EU離脱についての議論は、今後15年は続く可能性があると述べました。

 EU離脱問題で激論が交わされるイギリス下院での議論の仕切り方が、SNS上でも話題になったバーコウ前議長。6日、ロンドンの外国特派員協会で会見し、「議会がEU離脱を妨害している」とのジョンソン首相をはじめとする離脱派の批判に、こう反論しました。

 「(離脱を)“さっさと進めろ”“もううんざりだ”“もう我慢できない、いいからやれ”という意見は完全に理解します。でも、短気やうんざり感、とにかく終わらせたいという欲望は、きちんとした政策につながりません」(バーコウ前下院議長)

 会見後、前議長はJNNなどのインタビューに、EU離脱の今後の見通しについて次のように語りました。

 「EU離脱がどう決着するのかは分かりません。ただ言えることは、EU離脱には今後も、いくつもの段階があるので、同じような激しさではなくとも、他の課題を多少犠牲にしつつ、少なくとも今後5年間、ほぼ確実に10年間は議論が続くでしょうし、15年続く可能性も、かなりあるでしょう」(バーコウ前下院議長)

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更新日時:11月14日 2時02分

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