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北朝鮮外務省 巡回大使「我々の忍耐心は限界点に」

 北朝鮮外務省は6日、アメリカ国防総省が韓国軍との空中訓練の再開を計画している、とする巡回大使の談話を発表し、「我々の忍耐心は限界点に近づいており、アメリカの無謀な動きを座視しない」などと批判しました。

 6日、北朝鮮外務省はクォン・ジョングン巡回大使の談話として、「最近、アメリカ国防総省がシンガポールでの朝米首脳会談以降、中止することに公約した韓国軍との空中訓練を、12月に再開する手続きを行っていると公式発表した」と指摘。アメリカ国営の海外向け放送「ボイス・オブ・アメリカ」が5日、国防総省から送られてきた声明として韓国軍との訓練にからみ、「合同空中訓練を予定どおり行うための手続きを進めている」と報じたことを指すものとみられます。

 米韓は、例年12月に合同空軍演習「ビジラント・エース」を行っていますが、米朝首脳会談を受け、去年は実施を中止しました。

 談話は「我々は、合同軍事演習は朝米関係の進展を阻むものだと一度や二度、強調しただけではない」としたうえで、「我々の忍耐心は限界点に近づいており、アメリカの無謀な動きを座視しないだろう」などと批判しました。

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更新日時:11月14日 2時02分

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