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米・対中“関税”2週間先送り

 アメリカのトランプ大統領は、中国からの輸入品2500億ドル分を対象にした制裁関税の税率引き上げを来月1日から15日に先送りすると表明しました。

 トランプ政権は、来月1日に中国からの輸入品2500億ドル分への制裁関税の率を25%から30%に引き上げる予定でした。しかし、トランプ氏は11日のツイートで「中国の劉鶴副首相から要請があった」としたうえで、「来月1日は中国で建国70周年が祝われるので善意を表すため」として、税率引き上げを来月15日に先送りすると表明しました。

 これに先立ち中国が11日、一部のアメリカ製品を追加関税の対象から除外すると発表。ニューヨーク株式市場では、貿易摩擦緩和の兆しを好感しダウ平均株価の終値がおよそ1か月半ぶりに2万7000ドル台を回復しました。

 米中は来月初めにワシントンで閣僚級の貿易協議を実施することで合意していて、協議にむけた環境作りが進められています。

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更新日時:9月17日 7時02分

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