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イスラム教シーア派行事「アシュラ」で30人超死亡

 中東イラクで、宗教行事の最中に人々が1か所に殺到、下敷きになるなどして30人以上が死亡しました。

 AP通信によりますと、イラク中部カルバラで10日、イスラム教シーア派の重要な宗教行事「アシュラ」に参加した人々が、儀式の一環のために聖廟の入り口に殺到し、多くの人が押し倒され、下敷きになるなどしました。イラク保健省によりますと、少なくとも31人が死亡、100人以上がけがをしたということです。

 「アシュラ」は7世紀にカルバラで殺害された指導者の命日にあわせて世界各国のイスラム教シーア派の信者が行う行事で、自らの体を鎖や刃物などで叩くなどして、指導者の死を悼みます。この日、カルバラでは数十万人が「アシュラ」に参加していて、今後、死傷者はさらに増えるおそれがあるということです。

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更新日時:9月18日 14時02分

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