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ダウ平均800ドル安、今年最大の下げ幅

 ニューヨーク株式市場は、世界的な景気後退への懸念から売り注文が相次ぎ、ダウ平均株価は800ドル安と今年最大の下げ幅を記録しました。ニューヨークから川西全記者の報告です。

 今年最大の下げ幅につながったのは、米中貿易摩擦への懸念に加え、「景気後退の予兆」とされる現象が起きたことでした。14日、比較的安全とされるアメリカの10年物国債が買われた結果、長期金利が短期金利を下回る逆転現象が起きました。これは「景気後退の予兆」とされ、前回起きたのはリーマンショック前だったことから、ニューヨーク株式市場では売り注文が相次ぎました。

 ダウ平均株価の終値は、前の日よりも800ドル安い2万5479ドルと、今年最大の下げ幅を記録しました。市場関係者は、「アメリカ経済は堅調だが、世界的に経済指標が不調であることから足を引っ張られている」と話しています。

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更新日時:8月22日 9時02分

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