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ロシア軍事施設の爆発事故、通常の16倍の放射線量

 ロシアの軍事施設で8日発生した爆発事故で、事故後、現場では通常時と比べ最大16倍の放射線量が記録されていたことがわかりました。

 ロシアの気象当局は事故現場の周辺地域における放射線量の観測結果を公表しました。それによりますと、爆発事故が起きた8日、通常時に比べ最大で16倍相当、1.78マイクロシーベルトの放射線量が一時的に記録されたということです。2時間後には線量は正常値に戻り、ロシアの複数メディアは、専門家の話として「人体に大きな被害を及ぼすことはない」としていますが、治療にあたった医療関係者は被爆検査を受けているとも報じています。

 これまでロシア国防省は「放射性物質など有害物質の放出はなかった」と発表していましたが、これを覆す内容となり原子力関連事故での隠ぺい体質が浮き彫りとなっています。

 事故についてアメリカのトランプ大統領は原子力を推進力とするミサイルの実験失敗だとした一方で、ロシア国営の原子力企業の関係者は、小型原子炉の開発中の事故だったと説明しています。

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更新日時:8月19日 14時02分

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