イラン海運当局、タンカー火災は「技術的問題」

 ホルムズ海峡付近で発生したタンカー火災について、イランの海運当局が技術的な問題が原因だったとして、外部からの攻撃によるものだとするアメリカなどの見方を否定する見解を示しているとイランメディアが報じました。

 ホルムズ海峡近くのオマーン湾では13日、タンカー2隻が攻撃を受け、被害に遭ったうち1隻は日本の国華産業が運航するタンカーでした。

 イランのタスニム通信は14日、イランの海運当局が2隻のタンカーで起きた火災について、タンカーの技術的な問題が原因だったとの見方を示していると報じました。

 この火災について、アメリカ政府はイランの攻撃によるものと断定しているほか、被害に遭った国華産業も「飛来したものによる攻撃」との見解を示していて、イラン海運当局の主張はこれら外部的な要因だとする見方を否定するものです。

 ただ、海運当局は「暫定的な分析」だとして、さらなる調査が必要だとの認識も示しているということです。

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更新日時:6月20日 16時02分

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