米軍基地勤務の日本人警備員、指示に従い銃持ち公道歩く

 長崎県の在日米軍佐世保基地で勤務する日本人警備員が今月上旬、アメリカ軍の指示に従い、実弾入りの拳銃を持って基地の外の公道を歩いて移動していたことが分かりました。

 防衛省によりますと、今月上旬、在日米軍佐世保基地に勤務する複数の日本人警備員が基地の出入り口からおよそ60メートル離れた別の米軍施設に移動する際、実弾入りの拳銃を持ったまま、一部で公道を歩いていたということです。これは、アメリカ軍側の指示で行われていて、基地内での銃の携行は日米地位協定で認められているものの、基地外での所持は銃刀法違反に当たる疑いがあります。

 防衛省は、アメリカ軍側が“5月以降、徒歩での移動を指示する”との情報を事前に把握し、口頭で中止を要請していましたが、5月2日からおよそ1週間程度、銃を所持した移動が行われていたものとみられています。防衛省は「日米地位協定違反の行為であり、遺憾だ」として、アメリカ軍側に再発防止を求めています。

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更新日時:5月22日 19時02分

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