横綱・白鵬、日本国籍取得へ

 初土俵から18年、通算白星は歴代1位、史上最多優勝42回を誇る横綱・白鵬。日本国籍を得るため、本格的に動き出しました。

 17日、東京・大田区で行われた大相撲・春巡業。多くのファンが見守る中、力強い土俵入りをみせた横綱・白鵬。先月の春場所で史上最多42回目の優勝を果たした大横綱が下した決断は、モンゴル国籍の離脱でした。

 すでに国籍離脱申請をモンゴル大統領府に提出しており、その目的は日本国籍の取得。外国出身力士が親方になるには日本国籍が必要で、白鵬は引退後も角界に残り、後進の指導にあたることを見据え、日本国籍を取得する意思を固めたとみられます。一連の報道に関して、白鵬本人も口を開きました。

 「早々とニュースになったことは、ちょっとびっくりしている。今日は私の口からこれ以上のことは言えない。結果を待つだけ」(横綱 白鵬)

 過去には、外国出身力士として初めて日本国籍を取得したとされる元関脇・高見山、元大関・小錦、元横綱・武蔵丸らも日本国籍を取得し、親方として角界をけん引してきました。

 白鵬自身、かねて自らスカウトした新弟子を入門させるなど、将来的には部屋を持ち、後進の指導にあたることを希望していました。今回の決断が夢への第一歩となりそうです。

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更新日時:4月23日 21時02分

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