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旧優生保護法、“国内最大”学術組織が検証開始

 旧優生保護法のもと、障害がある人が不妊手術を強いられた問題で、日本医学会連合が17日、検証委員会の初会合を開きました。

 旧優生保護法をめぐっては、一部の医師や看護師も障害がある人への強制不妊手術を推し進めたことが明らかになっています。

 国内132の医学系の学会が加盟する国内最大の学術組織である日本医学会連合は、強制不妊手術が行われてきた経緯などの検証を行うことを決め、17日、検証委員会の初会合を開きました。

 「今だって、ひょっとして同じ事が起きている危険性だってあるのではないか。十分それを検証し、同じ轍を踏まないというふうなアカデミア(学会)としての方向性というのをしっかりする」(日本医学会連合 門田守人会長)

 検証委員会は、今後、強制的に不妊手術を受けさせられた人らから聞き取りなど行い、今年10月をめどに結果をまとめる方針です。

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更新日時:4月23日 21時02分

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