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ノートルダム大聖堂火災、「5年以内の修復を」世界中から“支援”

 フランス・パリの世界遺産、ノートルダム大聖堂の大規模火災。マクロン大統領は5年以内の修復を目指すと表明し、寄付などの支援の声は世界中からあがっています。

 「ノートルダム大聖堂をより美しく建て直す、そしてそれを5年以内に完成させたい」(フランス マクロン大統領)

 フランスのマクロン大統領は16日、テレビで演説し、火災の被害にあったノートルダム大聖堂を今後5年以内に修復することを目指すと表明し、再建に向け国民の団結を呼びかけました。

 こうしたなか、フランスでは「ルイ・ヴィトン」を有する高級ブランドグループや化粧品大手「ロレアル」グループが、それぞれ日本円で253億円を寄付すると表明。さらに、アメリカのIT大手アップルも会社として寄付すると明らかにし、これまでに再建のため世界中から提示された寄付金の総額はおよそ1000億円を超えたとフランスで報じられています。

 パリ検察によると、出火の当日、大聖堂では2回、火災報知機が鳴っていました。消防が駆けつけましたが、1回目は出火が認められず、2回目に鳴ったときには屋根が燃えていたということです。

 検察は、放火ではなく失火が原因の可能性が高く、当日修復作業に当たっていた15人ほどの作業員から事情を聴いているとしています。

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更新日時:4月23日 20時02分

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