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三井住友銀が定年65歳に延長検討、メガバンク初

 三井住友銀行が、定年について、現在の60歳から65歳への延長を検討していることが分かりました。実現すれば、メガバンクでは初の試みとなります。

 三井住友銀行は行員の定年について、現在の60歳から65歳に延長することや管理職への登用制度の見直しを含む、人事制度の変更を労働組合に提案しました。来年1月をめどに導入を目指していて、定年の延長が実現すればメガバンクでは初となります。

 新たな制度案では、51歳から60歳の行員について、給与の落ち込み幅を緩やかにするほか、高齢の行員が専門知識を活かせるように改めます。また、能力や貢献度の高い若手行員についても、入行から最短10年かかっていたところを8年で管理職に昇進できるよう評価制度を見直します。

 三井住友銀行としては、少子高齢化や異業種の参入などで銀行の競争環境が厳しくなるなか、行員がモチベーションを維持しつつ、長く働くことのできる環境作りを進める方針です。

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更新日時:4月23日 21時02分

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