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熊本震度7「本震」から3年、犠牲者を追悼

 震度7の揺れを2度観測した熊本地震の本震から16日で3年です。熊本県南阿蘇村立野では、住民たちが亡くなった住民の冥福を祈りました。

 南阿蘇村立野の新所区では、本震の影響で裏山にある水力発電所の施設が損壊し、9世帯が濁流にのまれ、60代の夫婦が亡くなりました。

 本震から3年を迎えた16日、夫婦の自宅があった場所で、およそ10人の地元住民が手を合わせました。

 「この3年間でここで起きたことを忘れた人はいないと思うんですよ。命からがら、みんな逃げてますから。時がたっていけば、表立って思い出したり、考えたりすることがなくなっているという話をよく聞きますから。そうならないように自分ができることをやっていきたい」(立野新所区前区長 山内博史さん)

 この地区では、およそ350世帯が避難生活で村を離れ、これまでに故郷に戻ってきた住民は3分の1ほどです。

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更新日時:4月23日 22時02分

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