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ノートルダム寺院炎上、美術品・文化財 焼失免れる

 現在も消火活動が続いているノートルダム寺院前からの報告です。

 火災発生から9時間半が経とうとしています。現地は午前4時半、まさに夜を徹しての消火活動が続いています。火は外側からは確認できません。消防によりますと、鎮火に向かっているということです。

 内部がかなり焼失したとみられていますが、現地メディアによりますと、寺院が保有する宗教芸術などの貴重な文化財は運び出されて無事だったということです。

 火災が起きた現地15日午後7時前は、すでに寺院は閉館時間を迎えていて、内部に観光客はほとんどいなかったとみられています。

 また、現地メディアによりますと、検察は修復作業の作業員から当時の状況について話を聞いていますが、修復工事の作業員も出火した時間帯は作業を終えていたとされていて、現場にはいなかったとみられるということです。

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更新日時:4月23日 21時02分

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