1分5秒

ピュリッツアー賞に銃乱射事件報道、地元紙などが受賞

 アメリカのジャーナリズムで最高の栄誉とされるピュリッツアー賞が発表され、去年、アメリカで多発した銃乱射事件について報じた地元紙などが受賞しました。

 「今年受賞した報道には、誇り高いジャーナリストとしての職務を達成するという固い決意が表れていました」(ピュリッツアー賞主催者)

 ピュリッツアー賞の主催者は15日、公益部門に、南部フロリダ州の高校で17人が死亡した銃乱射事件を報じた「サウスフロリダ・サン・センチネル」紙を選出しました。選考理由として「事件における学校や警察当局の失態を明らかにした」ことを挙げていて、事件が起きた高校が運営する新聞についても「ジャーナリズムの未来に希望を与えた」と称えています。

 また、メリーランド州の銃乱射事件で記者ら5人が犠牲となりながら新聞の発行を続けた「キャピタル・ガゼット」紙も特別賞を受賞するなど、銃社会・アメリカの現状を色濃く反映する結果となりました。

 このほか、国際報道部門では、ミャンマーでロヒンギャをめぐる問題を取材し、実刑判決を受けたロイター通信の記者2人が選ばれています。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

4月23日(火)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:4月23日 21時02分

ニュース番組ダイジェスト

4月23日(火)の国際ニュース

4月22日(月)の国際ニュース

4月21日(日)の国際ニュース

4月20日(土)の国際ニュース

4月19日(金)の国際ニュース

4月18日(木)の国際ニュース

4月17日(水)の国際ニュース

4月16日(火)の国際ニュース

過去のニュース