英BT、5Gの中核部分にファーウェイ採用しない方針

 イギリスの通信大手BTは、次世代通信サービス5Gの中核部分に中国の通信機器大手ファーウェイを採用しない方針を明らかにしました。また、現行の3G、4Gサービスの中核部分からもファーウェイの機器を排除しつつあるということです。

 一方で、アンテナなどの周辺機器については引き続きファーウェイを採用するとしています。

 ロイター通信などによりますと、BTはもともとサービスの中核部分にはファーウェイの機器を採用してきませんでしたが、ファーウェイの機器を使うモバイル通信大手のEEを2016年に買収したため、それ以降、BTとEEのサービスを連携させるためにファーウェイ機器排除の措置を取り始めたと説明。5Gサービスの中核部分にファーウェイ機器を採用しないのもその延長線上にあるとして、純粋に運営上の判断だと強調しています。

 ただ今週初めには、イギリスの諜報機関MI6の長官が国内の通信事業への中国企業の参入について「何らかの決断をしないといけない」と述べるなど懸念を表明していました。

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更新日時:12月13日 6時02分

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