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ノーベル賞の本庶佑さん、「座右の銘」の書を寄贈

 今年のノーベル医学生理学賞に選ばれた本庶佑さんがスウェーデン・ストックホルム市内のノーベル博物館を訪れ、自身の座右の銘を書いた書を寄贈しました。

 京都大学の本庶佑特別教授は6日、ノーベル博物館で、カフェの椅子の裏にサインする恒例行事に参加しました。

 「有志竟成、本庶さんは長い研究生活を支えてきたこちらの言葉を、ノーベル博物館に寄贈しました」(記者)

 有志竟成は「しっかりとした志を持てばいつかは目的を達成できる」という意味で、本庶さんの座右の銘です。

 「自分で秋葉原に行っていろいろな機械を手作りで組み立てたりして、研究室をスタートさせるというところから始めました。ずっとこの言葉でいろいろな困難なときにやってこられたという思いで、ノーベル財団に寄贈しました」(京都大学 本庶佑特別教授)

 また、本庶さんは共同受賞したジェームズ・アリソン教授との会見で、「2050年までにはほとんどのがんが免疫療法で治療できるようになるだろう」と展望を語りました。

 会見後、本庶さんは、アリソン教授らと夕食を楽しみました。2人は日本時間の7日夜、記念講演を行います。

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更新日時:12月13日 5時02分

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