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「こうのとり」から分離、カプセルが地球に無事帰還

 国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日本の無人補給機「こうのとり」7号機から分離されたカプセルが、11日朝早く、無事、地球に帰還しました。カプセルには研究のための試料が入っていて、日本が独自に持ち帰るのは初めてのことです。

 「(午前)7時6分に南鳥島の南南東660キロ程度のところに着水したことを確認いたしました。10時37分付けの報告が入りまして、カプセルを無事に回収したという連絡がありました」(JAXAの会見)

 カプセルは「こうのとり」7号機から切り離されたあと、午前6時すぎに大気圏に突入し、午前7時6分に太平洋の南鳥島近くに着水しました。カプセルには宇宙の無重力環境で結晶化させた研究用のタンパク質が入っています。JAXA=宇宙航空研究開発機構が午前10時半ごろに船でカプセルを無事に回収したということです。日本が独自に試料を持ち帰るのは今回が初めてのことで、日本の宇宙開発にとって大きな進展となります。

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更新日時:11月16日 5時02分

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