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中国・李首相と6つの国際機関トップ、保護主義反対で一致

 中国の李克強首相とWTO=世界貿易機関など国際機関のトップら6人が6日、北京で会談し、保護主義への懸念を表明し、自由貿易を進めていくことで一致しました。

 会談には、中国の李首相のほか、WTOのアゼベド事務局長やIMF=国際通貨基金のラガルド専務理事など6つの国際機関のトップらが出席し、終了後に共同記者会見を開きました。

 「中国は単独主義と保護主義に反対する」(中国 李克強首相)

 李首相は、アメリカのトランプ政権を念頭に、自国の利益を最優先する単独主義を取らないよう各国に呼び掛け、6人のトップらはいずれも中国の姿勢に理解を示しました。

 また、李首相はアメリカとの貿易摩擦を踏まえ「互いに尊重し、対等な対話によって各国が受け入れ可能な解決策を見いだしたい」と述べ、問題解決に向け対話を進めたい考えを強調しました。

 6人のトップらは、世界経済の先行きが不安定になっている危機感をそろって示していました。

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更新日時:11月13日 9時02分

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