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米中、11月末の首脳会談模索

 アメリカと中国が、11月末にアルゼンチンで行われる国際会議にあわせて、トランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談を模索していることが明らかになりました。

 アメリカのウォール・ストリート・ジャーナル紙は11日付の電子版で、米中双方の高官の話として、両国が11月末にアルゼンチンで行われるG20=20か国・地域の首脳会議にあわせての会談を模索していると報じました。実現すれば、去年11月にトランプ氏が中国を訪れた際に続く4回目の首脳会談です。

 米中は今年、アメリカが中国の輸出品およそ28兆円分に最大25%の追加関税を課し、中国も報復関税に打って出るなど貿易戦争が激化。さらに先週、ペンス副大統領が中間選挙における干渉疑惑を指摘したことに中国側が猛反発して、訪中したポンペオ国務長官に直接、抗議するなど対立が先鋭化していて、世界同時株安の要因の一つになっています。

 首脳会談は、両政府で緊張を緩和させたい勢力が推進しているとみられますが、トランプ氏自身は最近「まだ中国は譲歩する準備ができていなさそうだ」とも繰り返していて、会談実現には曲折がありそうです。

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更新日時:10月17日 5時02分

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