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フジモリ元大統領の長女 身柄拘束、資金洗浄の疑い

 南米ペルーのフジモリ元大統領の長女で議会野党の党首、ケイコ・フジモリ氏が選挙資金集めをめぐるマネーロンダリングの疑いで検察当局に身柄を拘束されました。

 ケイコ・フジモリ氏(43)は2011年と2016年の大統領選挙に出馬し、いずれも僅差で敗れましたが、現在は議会野党でフジモリ派の「フエルサ・ポプラル」の党首を務める政治家です。

 現地メディアなどによりますと、ペルーの検察当局は2011年の大統領選挙でブラジルの大手建設会社「オデブレヒト」からケイコ氏の政党に違法な選挙資金が渡り、マネーロンダリングに関与した疑いがあるとして、ケイコ氏の身柄を拘束しました。ケイコ氏の弁護士などによりますと、捜査のための10日間の予備的な拘束だということで、他にもケイコ氏の政党関係者ら19人が拘束されました。

 父親のフジモリ元大統領は3日、最高裁から恩赦の取り消し決定が出され、再び収監されることが決まったばかりで、拘束後、ケイコ氏のツイッターには「これは政治的な迫害だ」と書かれた直筆の手紙が投稿されています。

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更新日時:10月17日 6時02分

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