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ノーベル平和賞のナディア・ムラドさん、受賞決定後初の会見

 性暴力の根絶を訴えノーベル平和賞の受賞が決まったイラク出身のヤジディ教徒ナディア・ムラドさんが受賞決定後、初めて会見を行い、「世界中の性暴力被害者と賞を分かち合いたい」と述べました

 イラクで過激派組織「イスラム国」に奴隷として拘束され性的暴行を受けた経験を伝えてきたヤジディ教徒のナディア・ムラドさん。ムラドさんはアメリカの首都ワシントンで8日、ノーベル平和賞の受賞後、初めての会見を行い、「(受賞決定に)驚いている。大変な名誉であると同時に、重い責任が伴うと理解している」「ヤジディ教徒だけでなく、世界中の性暴力被害者と賞を分かち合いたい」と述べました。

 またヤジディ教徒の多くの女性や子どもたちが未だ「イスラム国」に拘束されている現状を伝えた上で、「一つの賞と一人の人間だけで目標は達成できない」と述べ、国際社会が性暴力の根絶に取り組むべきだと呼びかけました。

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更新日時:10月17日 0時02分

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