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イタリア 高架橋崩落から1か月、犠牲者を追悼

 先月、イタリア・ジェノバで高速道路の高架橋が崩落した事故から1か月がたち、現場周辺では犠牲者を悼み、鎮魂の祈りがささげられました。

 先月14日、イタリア北西部ジェノバで高速道路の橋が長さ80メートルにわたって崩落し、43人が死亡しました。現地14日に事故から1か月を迎え、現場周辺や市の中心部の広場では一時、商店などが閉店し、発生時刻の午前11時36分にあわせ1分間の黙とうが行われました。

 事故原因をめぐっては、橋の設計上の問題や補修のあり方を問う声があがっています。イタリアの司法当局は高速道路を管理していた民間企業の役員ら20人を、惨事を招いた責任があるとして殺人罪の適用を視野に捜査を進めています。

 高架橋は来年秋の再建を目指していて、ジェノバ出身の著名な建築家レンゾ・ピアノ氏が設計を担当する予定です。

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更新日時:9月19日 21時02分

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