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熊谷6人殺害事件、遺族が埼玉県を提訴

 3年前、埼玉県でペルー人の男が警察署から逃走し、6人が殺害された強盗殺人事件について、男が逃走したことなどを警察が周知していれば家族は事件に巻き込まれなかった可能性が高いとして、遺族が県を提訴しました。

 2015年、ペルー人のナカダ ルデナ バイロン ジョナタン被告(33)が埼玉県熊谷市の警察署から逃走し、その後、6人が殺害されました。

 この事件で、妻や小学生の娘2人を殺害された男性(45)は、事件前、任意同行されたナカダ ルデナ被告が逃走したことや、別の強盗殺人事件の参考人として手配されたことなどを警察が周知していれば、家族は事件に巻き込まれなかった可能性が高いと主張。県におよそ6400万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。

 「どうして注意喚起をしてくれなかったのか捜査一課長に聞きました。その時の説明が『捜査に夢中で忘れていた』という答えでした。到底、納得いく答えではなかったですし、事実を知りたかったと、この3年間思い続けていた」(妻らを殺害された男性)

 警察は「訴状を受け取っていないのでコメントは差し控える」としています。

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更新日時:9月19日 22時02分

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