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両陛下 豪雨被災地を訪問、額に汗し 30分間声かけも

 天皇・皇后両陛下が、西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市を訪問されました。

 自衛隊のヘリコプターで倉敷市真備町に降り立たれた両陛下。真備町は西日本豪雨で51人が犠牲となりました。堤防の上から被災状況を視察した両陛下は、悲しげな面持ちでじっと水没した家並みを眺め、陛下は「住民の皆さん、水害で大変な思いをしましたね」と倉敷市長に話されたということです。

 「おつらくいらしたでしょうね」

 このあと両陛下は、被災者や救助活動に尽力した自衛隊員らと面会し、額に汗を浮かべながら30分近く声をかけられました。陛下は被災者を「ずいぶんきつかったでしょうね」といたわられ、皇后さまは自衛隊の男性を「沢山の方を救ってくださり、どうもありがとう」とねぎらわれました。

 「まだ若いのにというお言葉を、(亡くなった母の)写真を皇后さまに手に取っていただいて。残った我々が今度は復興、あと生活の基盤をしっかり整えていきたいと改めて思いました」(水害で母親を亡くした 斉藤謙介さん)

 天候不良により延期となった広島県の被災地訪問について、宮内庁は、20日に予定している愛媛県への訪問とあわせて行う方向で検討を進めています。

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更新日時:9月19日 21時02分

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