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米サンフランシスコで「グローバル気候行動サミット」

 国の主導ではなく、企業や自治体、市民団体などが地球温暖化対策を推し進めるための国際会議「グローバル気候行動サミット」が、アメリカ・サンフランシスコで始まりました。

 「ワシントン(米政府)ではできない!」(ブルームバーグ 元ニューヨーク市長)

 カリフォルニア州サンフランシスコで12日から始まった国際会議「グローバル気候行動サミット」は、トランプ政権が地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」からの離脱を表明するなど国単位での取り組みが停滞する中、国の主導ではなく企業や自治体、市民団体などで地球温暖化対策を推し進めようと初めて開かれたもので、世界各国から4000人以上が参加しました。

 日本からも大手企業や自治体など200以上の団体でつくる「気候変動イニシアティブ」が参加していて、13日、アメリカの企業や大学、自治体などのネットワーク「アメリカズプレッジ」と温室効果ガス削減に向けた戦略やデータの共有などについて連携協定を結びました。

 「民間がやるんだぞと。政府が掛け声だけでやる話ではないということをノンステートアクター(非国家の関係者)の集まりで、もっともっと広まっていけばいいなと思う」(「気候変動イニシアティブ」代表呼び掛け人、末吉竹二郎氏)

 「グローバル気候行動サミット」は14日まで開かれます。

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更新日時:9月21日 9時02分

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