1分32秒

伊藤若冲の最高傑作展示、パリで展覧会

 江戸時代の天才絵師、伊藤若冲の最高傑作「動植綵絵」を一堂に展示する展覧会がフランス・パリで始まりました。

 若冲展は日本とフランスの両政府が友好160年を記念して行っている文化イベント「ジャポニスム2018」の柱として行われるもので、13日、パリのプティ・パレ美術館で開会式が行われました。

 今回の展覧会では、若冲の最高傑作とされる宮内庁三の丸尚蔵館にある「動植綵絵」と京都の相国寺が所蔵している「釈迦三尊像」をすべて揃えて展示しています。2年前に2つの作品が同時に展示され、およそ44万人が訪れた東京での展示を再現した形で、ヨーロッパではもちろん初公開です。

 「美しくて装飾が豊かで、とても興味深い」(内覧会に来た人)

 「古い作品なのに高い技術があることに驚いています」(内覧会に来た人)

 フランスでは葛飾北斎など江戸の浮世絵師が印象派の画家に影響を与えたことは知られていますが、若冲の知名度は高くなく、今回の展示がどのようなインパクトを残すのか注目されています。パリでの一般公開は今月15日から来月14日までです。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

9月21日(金)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:9月21日 8時02分

ニュース番組ダイジェスト

9月21日(金)の国際ニュース

9月20日(木)の国際ニュース

9月19日(水)の国際ニュース

9月18日(火)の国際ニュース

9月17日(月)の国際ニュース

9月16日(日)の国際ニュース

9月15日(土)の国際ニュース

9月14日(金)の国際ニュース

過去のニュース