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安倍首相 外遊から帰国へ、日中・日ロ首脳会談の成果は

 13日、外遊から帰国する安倍総理。中国、ロシアという2つの大国との首脳会談で得た成果と課題について、同行した後藤記者の報告です。

 中国の習近平国家主席との首脳会談に臨んだ安倍総理。

 「両首脳の往来によって、北東アジアの平和と繁栄の礎を築き上げていきたい」(安倍首相)

 来月の自らの中国訪問について調整を進めることを確認。5月には李克強首相が日本を訪れているため、この訪中の実現で「相互訪問外交」が定着したことになり、日中の関係改善のさらなる進展に繋げたい考えです。

 一方、ロシアとの関係では思わぬ難題が生じました。

 「日ロ平和条約を今すぐにではなく、今年末までに締結しよう。一切の前提条件なしで」(ロシア プーチン大統領)

 プーチン大統領が突然、国際会議の場で北方領土問題を“事実上棚上げ”して、前提条件なく平和条約を年内に締結しようと提案したのです。安倍総理は、この提案について特にコメントしていませんが、政府関係者は北方四島の帰属が確定した上で平和条約締結という「日本の立場に変わりはない」として困惑を隠しません。

 帰国後、安倍総理は、石破元幹事長と自民党総裁選を戦うことになりますが、日ロ平和条約のあり方や対中問題などの外交案件も争点となりそうです。

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更新日時:9月19日 15時02分

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